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小説家?実石沙枝子氏 夏季特別講義「〈書く〉視点で楽しむ物語」


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開催概要

静岡に生まれ育ち、若手小説家のホープとして注目されている実石沙枝子氏を講師にお招きして、夏季特別講義「〈書く〉視点で楽しむ物語」を開催します。
実石氏は、出身地の静岡市を舞台とした作品を多く書かれています。代表作に、『物語を継ぐ者は』、『17歳のサリーダ』、近刊書として『扇谷家の不思議な家じまい』(2025年5月)、『踊れ、かっぽれ』(2025年6月)があります。『踊れ、かっぽれ』は、清水みなと祭の港かっぽれを題材とした高校生たちの物語です。
講義では、実作者の立場から、物語を読み?書く楽しみについて語っていただきます。本を読むことが好きな人、これから自分でも何か書いてみたいと思っている人は、ぜひご参加ください。
本講義は、夏季特別講義として一般の方、中高校生の方の参加も歓迎します。
また、草薙図書館、大学内の書店では、実石氏の作品の特別コーナーを開設します。図書館の特設コーナーでは、実石氏の推薦書もご本人のコメントつきで展示します。
ぜひ、作品を読んで、講義にご参加ください。

日時

2025年7月25日(金曜日) 14時40分~16時10分

場所

草薙キャンパス 国際関係学部棟3階 3315講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください

お申し込み

不要(直接、会場へお越しください)

*本講座は一般公開の夏季特別講義です。中高校生の方もお気軽にご参加ください。

お問い合わせ

細川光洋(国際関係学部)
E-mail:hosokawa(ここに@を入れて下さい)u-shizuoka-ken.ac.jp

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